そもそも前撮り撮影とは?

前撮りは、挙式前に衣装を着て二人の記念になる写真を
撮影することを意味します。結婚式当日はスケジュールが
ぎっしり詰まっていて、衣装を着て撮影するといっても
限られた時間の中で行われます。

その点、挙式前の撮影は時間がたっぷりあるので
理想通りの写真を収めることも可能です。

ゆとりのある撮影

ただ、撮影するのはプロのカメラマンで経験は豊富にあるけれど
自分たちが思っていることを上手に伝えないと思っていたものとは
違っていた、このようなケースもゼロとはいい切れません。

そこで必要になるのが前撮りの指示書です。
これは文字通りカメラに対しての指示をまとめた書類になりますが、
口頭で全て伝えることができるときには手間暇かけて作成する必要はありません。

ここで重要なことは、口頭では伝えにくことを文章化したり
参考になる写真やイラストなどを使って、カメラマンが
理解できるようにすることです。

この指示書の作成方法は手書き・スマートフォン・パソコンといった
3つのやり方がありますので、自分たちがやりやすい作成方法を
選ぶと良いでしょう。

このとき、全ての作成で共通することは簡潔にまとめて
わかりやすく伝える、ポーズは極力少なめにする、そして
ロケーション地は必ず指定するなどが重要です。

こだわりすぎず自然体で撮影

前撮りのための指示書はSNSやネットなどから写真やイラストを集めて
それをカメラマンに伝えるやり方で済ませる人も多いようですが、
写真やイラストがあると口頭では説明が難しいものも
簡単に伝達できるメリットもあります。

指示書のメリット

ただ、このような書類は必ずしも必要ではなく、意思疎通ができたり
コミュニケーションが取りやすいときなど、自然体の二人を
カメラマン任せで前撮りして貰う方法もあるわけです。

作ったものではない、ごく普通の二人を撮影することは
思い切りな笑顔などのショットを撮影できるなどから
自然体が一番といっても過言ではありません。

理想のイメージがあるときには、前撮りの前にカメラマンに対して
このようなイメージがあることを伝えながら写真を見せておけば
自然体の二人を前撮りしてくれます。

時間的な余裕があることからも、中にはこだわって撮影する人も
多いかと思われますが、こだわりすぎないこともポイントの一つです。

こだわりすぎてしまうと逆にイメージ通りの写真に仕上がらなかったり
時間ばかりかかってしまって、最終的に撮影できや写真の数が
少ないなどのケースもゼロはありません。

そのため、前撮りは自然体が一番であること、そしてこだわりすぎないことが重要です。